光回線プロバイダーのりかえ節約計算フォーム

光回線のプロバイダーを乗り換えて節約できる方法を紹介しています。高額なプロバイダーから乗り換えると月1,000円程度安くなる場合があります。料金だけでなく、特典や事務手数料、支払い方法、速度の評価等も考慮して比較しています。どれくらいお得になるか自分で計算できるフォームもあります。

GMOとくとくBB光はメリット多すぎて最高だが注意点あり【GMO光アクセス】

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)にメールで問い合わせたら「速度制限をしていません」とかなり断言していました。月額料金はV6プラス(IPv4 over IPv6)対応しているのに、月額料金が凄く安いし工事費無料。でも、申込時に気を付けないとお得じゃなくなる点があるので注意。

@nifty光がV6プラスなのに遅い!という声が増えているのはなぜか?

2020年4月から「@nifty光のV6プラスの夜の速度が遅くなった」という声をよく見るようになりました。理由は公式のお知らせに書かれているように公平制御が関係している可能性があります(IPv6接続オプションも対象)。詳しく解説や独自の考察と乗り換え先のおすすめのプロバイダーについても載せています。

テレワークにおすすめの光回線プロバイダーの選び方(2024年版)

在宅勤務やテレワーク・リモートワークに使える安くて速い光回線を5つ紹介しています。夜でもネット回線が遅くなりにくいIPoEやIPv6が使えるプロバイダーがおすすめです。工事費は有料の場合が多いですが、その分、違約金や縛りなしなのでいつでも解約できます。

おてがる光に申し込む前に気をつける3つのポイント(2024年版)

新しい光回線「おてがる光」のメリット・魅力、また加入する際に気を付けるポイントについて筆者独自の視点で書いています。料金の安さ、IPv6(V6プラス)とIPv4(PPPoE)が利用できます。オンラインゲームにもぴったり。また、デビットカードで支払いができない点に注意した方が良いです。

エキサイト光からぷらら光に乗り換えて4年。生活がどう変わったか

光コラボ「エキサイト光」から「ぷらら光」に事業者変更で乗り換えて2年。評判が悪いと言われているが、実際に使い続けてどうなのか、感想や速度の計測について詳しく載せています。また、乗り換えてインターネットライフがどう変わったかについても書きました。

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