
【2021年1月版】今申し込むとめっちゃお得な光回線キャンペーン特集
2020年12月になりました。今年もあっという間に終わりました。大変な1年でした。 さて、12月はキャンペーンを行っているプロ...
2020年12月になりました。今年もあっという間に終わりました。大変な1年でした。 さて、12月はキャンペーンを行っているプロ...
PS5の抽選に当たって購入したので光回線のIPoE (IPv4 over IPv6)で実際にどんな感じで遊べるのか、通信速度やpingを測って検証しました。使ったのはぷらら光のV6エクスプレス(OCNバーチャルコネクト)、有線LANです。速度も安定して200Mbps以上出て、pingは20~30くらいでした。
V6プラスの速度が遅いと感じている方が増えている原因として、近年、プロバイダーが通信速度制限を行っている場合があるようです。IPoEでも公平制御を行っていない光回線プロバイダーについて実際に問い合わせた結果を載せています。
2020年4月から「@nifty光のV6プラスの夜の速度が遅くなった」という声をよく見るようになりました。理由は公式のお知らせに書かれているように公平制御が関係している可能性があります(IPv6接続オプションも対象)。詳しく解説や独自の考察と乗り換え先のおすすめのプロバイダーについても載せています。
在宅勤務やテレワークに使える安くて速い光回線を5つ紹介しています。夜でもネット回線が遅くなりにくいIPoEやIPv6が使えるプロバイダーがおすすめです。工事費は有料の場合が多いですが、その分、違約金や縛りなしなのでいつでも解約できます。
GeForce NOWのβテストに当選したので、光回線のIPoE / IPv4 over IPv6(ぷらら光のV6エクスプレス・OCNバーチャルコネクト)でDbDを遊んだレビューを書きました。実際にプレイして遅延は結構ありました。画質は無線だとざらつきます。また、動画も掲載しているので参考にしてみて下さい。
新しい光回線「おてがる光」のメリット・魅力、また加入する際に気を付けるポイントについて筆者独自の視点で書いています。料金の安さ、IPv6(V6プラス)とIPv4(PPPoE)をルーターの設定で切り替えて併用できる点が良いです。オンラインゲームにもぴったり。また、デビットカードで支払いができない点に注意した方が良いです。
OCNバーチャルコネクトを実際に6ヶ月間使用した感想を、筆者が計測した回線速度やpingの結果と共に解説しています。ぷらら光ではPPPoEとV6エクスプレスを併用して使う事ができています。オンラインゲームも特に問題なくプレイでき、Youtube liveで配信も行えています。
人気ホラーオンラインゲーム「Dead by Daylight」をぷらら光でプレイ&Youtube liveで生配信をしてみました。事前に速度とpingを計測しています。ゲーム内のping値は低めで、ラグ等なく安定してプレイできました。また、IPoEのV6エクスプレス(OCNバーチャルコネクト)でも試しています。
「enひかり」の評判がとても良いですが、料金やサービス内容や速度、工事費なども含め、個人的にナイスだわ!と思う箇所や注意するべきポイントについて書きました。IPoEはオプションで追加できますが、transixよりもV6プラスがおすすめ。また、事業者変更承諾番号の取得が無料なので他の光コラボにも乗り換えやすいです。
光コラボ「エキサイト光」から「ぷらら光」に事業者変更で乗り換えて8ヶ月。評判が悪いと言われているが、実際に使い続けてどうなのか、感想や速度の計測について詳しく載せています。また、乗り換えてインターネットライフがどう変わったかについても書きました。