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PS5でDiscordの声をブロードキャスト機能の配信にのせる方法

PS5でDiscordでチャットしている友人たちのイラスト

PS5でもDiscordでボイスチャットができるようになりましたが、

PS5の仕様により、ブロードキャスト機能でYoutubeやTwitchなどへ配信をすると相手の声がのりません

Discordの音声は、キャプチャーまたはブロードキャストできますか?
いいえ。Discordボイスチャットの音声はPS5本体のキャプチャーやブロードキャストには対応していません。
https://www.playstation.com/ja-jp/support/games/discord-voice-chat/

しかし、私はパソコン上のDiscordでボイスチャットで会話 → PS5のブロードキャスト機能でTwitchに配信しています。

もう半年くらいやっています。

ということで、PS5でdiscordの声を配信に入れるやり方を書いていきます。

PS5 + Discordの声を配信に乗せる方法は2つありますが、わたしの方法ではキャプチャーボードや配信ソフト「OBS」は一切使いません

PS5で配信
今回紹介する方法
パソコンのOBSで配信
必要なもの ●普通の事務用のPC

●パソコンに繋ぐオーディオインターフェース

●PS5に繋ぐオーディオインターフェース

●XLRマイク

●ヘッドフォンorイヤホン

●安定的に配信ができるスペックのPC

●ある程度の良いキャプチャーボード

●ヘッドセット

使うソフト ●Discord (PC) ●Discord (PC)

●OBS (PC)

メリット 配信の画質がめちゃ良い 配信にコメントなどを流せる
デメリット 配信にコメントを流せない ある程度のスペックのPC必要

かなり良いキャプチャーボードじゃないと画質に期待できない

機材に関して詳しくないと分かりづらい点が多いので、なにひとつわかんねぇ!って方は周りの詳しい方などに聞いた方が良いかも。

PS5でDiscordのボイスチャットをブロードキャスト配信に乗せるために必要なもの

必要なのは以下の機材です。

どんな感じに繋ぐのかイラストにしてみました。

PS5でDiscordの声を配信にのせるためのやり方の図

必要な機材 詳細
  PC Discordで会話する用
(普通の安い事務用PCで良い)
  オーディオインターフェース① パソコンと繋ぐ用
(AMS-24などXLR端子・OUTPUTがある機種)
  オーディオインターフェース② PS5と繋ぐ用
(UCA202 U-CONTROL などの絶対にUSB1対応の製品)
  XLRタイプのマイク オーディオインターフェース①に繋ぐ用
(コンデンサーマイク or ダイナミックマイク)
  ヘッドフォン or イヤホン ゲーム音と相手の音声と自分の声を聴く用
(必要に応じて)ケーブル類 ①マイクに繋ぐXLRケーブル + ②ステレオケーブル赤白タイプ ③ 必要に応じて変換プラグ 合計3,000円くらい

こんな感じでしょうか。家にあるもので揃えられれば最高。

このやり方だとゲーミングPCなしでも、「自分の声」と「Discordの相手の声」をブロードキャスト機能でYoutubeやTwitchで配信できます。

関連記事

PS5の抽選に当たって購入したので光回線のIPoE (IPv4 over IPv6)で実際にどんな感じで遊べるのか、通信速度やpingを測って検証しました。使ったのはぷらら光のV6エクスプレス(OCNバーチャルコネクト)、有線LANです。速度も安定して200Mbps以上出て、pingは20~30くらいでした。

私がPS5でDiscordのボイスチャット音声を含めて配信している機材はこちら

私が現在、PS5でDiscordのボイスチャットをブロードキャスト機能で配信している機材は・・・

私がPS5でDiscordの声を配信にのせるための繋ぎ方の写真

こんな感じで繋いでいます。

必要な機材 詳細
  PC Discordで会話する用
(普通のオフィス用ノートパソコン・ASUS Vivobook 14X X1403ZA)
  オーディオインターフェース① パソコンと繋ぐ用
 (OCTA-CAPTURE 販売終了、AMS-24)
  オーディオインターフェース② PS5と繋ぐ用
(UA-1EX 販売終了)
  XLRタイプのマイク オーディオインターフェース①に繋ぐ用(SURE SM57)
  ヘッドフォン or イヤホン ゲーム音と相手の音声と自分の声を聴く用
(MDR-7506)
(必要に応じて)ケーブル類 ①マイクに繋ぐXLRケーブル + ②ステレオケーブル赤白タイプ ③ 必要に応じて変換プラグ 合計3,000円くらい
(CANAREのXLRケーブルステレオケーブルステレオ変換プラグ2つ)

「自分の声」+「相手のDiscordの声」+「ゲーム音声」→ PS5のブロードキャスト機能

で配信できています。

わざわざ買い足してはおらず、普段使っている機材や家にあったものを組み合わせてできました。

PS間のフレンドとのボイスチャットではなく、あくまで「Discordのフレンドの声」をのせる場合です。

それぞれの機材について書いていきます。

必要なもの

6~8点くらい必要になってきます。

以下はPS5からゲーミングPCでの配信に移行する時が来た時でもおそらく無駄にならない機材たちです。※ ただしオーディオインターフェース②は使い道がなくなります (PS5やSwitchでゲームする時に高音質でゲーム音が聞ける、くらいしかなさそう)

  家にあるPC

Windows11、10のUSB搭載のノートパソコンのイラスト

私は「ASUS Vivobook 14X X1403ZA」を使っています。

  • Windows 11
  • メモリ16GB
  • CPU Core i 7 12世代
  • USB端子

USB端子付いてるWindows10か11のパソコンなら大丈夫。メモリは8GBでも、Discordがインストールできれば問題ないと思います。

MacでもOK。

こちらのPCにDiscordのアプリをインストールします。

 オーディオインターフェース① (パソコンと繋ぐ用)

OCTA-CAPTUREの写真

OCTA-CAPTURE

自分の声とDiscordの相手の音をあわせるためにオーディオインターフェースが必要です。基本的にはなんでもいいですが、

  • マイクを繋ぐ入力端子 (XLR)
  • MONITOR OUT(OUTPUTなど) 端子

が搭載されている必要があります。

MONITOR OUTは、

「OUTPUTS」「MAIN OUT」「MONITOR」

など機種によって名前が異なります。だいたいは本体の裏に端子があります。

おすすめのメーカーは

MOTU、PreSonus、Steinberg、UNIVERSAL AUDIO、ZOOM

激安すぎるのは故障などが不安なので、1万円以上のちゃんとしたオーディオメーカーの製品を買っておけば安心ですし、将来的にゲーミングPCでゲーム実況などをする場合でも無駄になりません

YAMAHAのUSBタイプのミキサーでも大丈夫かも。

パソコンでオーディオインターフェースが使えるように、説明書を見ながらドライバやソフトウェアなどをインストールをしたり、セッティングをして下さい。

 実際に使ってみた格安オーディオインターフェース

先日、約1万円ちょっとのZOOMの小型オーディオインターフェース「AMS-24」を買って試してみました。

実際にやってみたら、AMS-24」+「UA-1EX」の組み合わせでもP5のブロードキャスト機能でDiscordチャット音声を配信することができました。

5~6万円する「Octa-Capture」よりパキッとした音質で良い感じ。超低音がおさえめで、かつ芯のある音質です。筐体はプラスチックですが、つまみが重くてしっかり作られている印象。

PC →(USB)→ AMS-24 →(LINE OUT)→ UA-1EX →(USB)→ PS5 という順序でつないでいます。

設定は

  • スイッチは [MIC LINE]のほうに入れ
  • スイッチは [MUSIC]のほうに入れる
  • 1のつまみを [10]
  • 2のつまみは [0] ← ※ここを0にしておかないとホワイトノイズがすごい
  • OUTPUT A [10] ← ※ 自分の声と相手の声がゲーム音と比べて大きい時は下げてください
  • OUTPUT B [0]

コンデンサーマイクを使っている場合は48V [1-2] を ON ※ ダイナミックマイクの場合はOFF

DIRECT MONITOR は [ON]。

※ LOOP BACKは[OFF]でいい

AMS-24を使いましたが、家に他のオーディオインターフェースがあるならそちらを使ってもOKです。

 オーディオインターフェース② (PS5と繋ぐ用)

UA-1EXの写真

[UA-1EX] – INPUT VOLUMEなど、不意につまみに触ると設定が変わるのでセロテープで貼って固定させてます

PS5に繋ぐ用のオーディオインターフェースは絶対にUSB1対応の商品を使って下さい。

いま新しく販売されているほとんどオーディオインターフェースはUSB2.0 か USB3.0~なので、PS5では使えませんので注意。

以下の機能が付いている機種が必須です。

  • USB1対応
  • ダイレクトモニタリング機能あり
  • INPUT端子が付いている
  • ヘッドフォン端子あり

音の流れとしては・・・

自分のマイクの声 + パソコンでのDiscordの相手の声 → オーディオインターフェース①のOUTPUTへ

(ステレオケーブル)

オーディオインターフェース②のINPUTで受ける

(USB)

PS5で受ける・配信される

といった流れです。

代替え機はどれがいい?

私は20年くらい前のUSB1対応の「UA-1EX」を使っていますが、ちゃんとPS5で認識されています ※ 最初は認識しなかったのですが、2回目から認識されたのが少し不思議です

現在は「UA-1EX」は販売終了しています。

USB1対応の機種の数は少ないのですが、代替え機として

「UCA202 U-CONTROL」https://www.electori-br.jp/products/465.html

あたりが使えるかもしれません。ダイレクトモニタリング機能も付いているようです。

Amazonだと3,000円くらいで買える。

Amazonレビューを読んでみると、PS5でも使えそうな記述あり。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2V36VFY14FCUE/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B000KW2YEI

こちらのブログの方が

コイツは超優秀で、PlayStation5にUSB接続してもヘッドセットとして認識してくれる。https://genesisplana.hatenablog.com/entry/20241016/1729059271

と書かれています。

海外のオーディオ掲示板でもPS5でUCA202が使えているというレビューがあります。

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/playstation-5-audio-capabilities.12110/page-4

おそらくいけるとは思いますが、筆者自身が使ってないので100%確証はありません。

こちらはダイレクトモニタリング機能をONにしておく必要があります。そうすることでヘッドフォンで相手の声や自分の声が聞こえるようになります。UCA202の場合は本体左上の「MONITOR」つまみをONにすればOKだと思います。

 マイク (XLR)

SM57の写真

注意:USBマイクは使えません。XLRタイプのマイクを使って下さい。

私はダイナミックマイク「Sure SM57」を使っています。もちろんコンデンサーマイクでもOK。

マイクスタンドも必要ですね。

7,000円以下ならマランツプロのコンデンサーマイク「MPM-1000」あたりでも良いです。XLRのマイクケーブルやスタンドが付いているので、別途購入する必要がありません。

 ヘッドフォン (もしくはイヤホン)

MDR-7506の写真

私はMDR-7506を使っています。

ヘッドフォンやイヤホンはオーディオインターフェース②のPHONE端子に差して下さい。

XLRケーブル & ステレオ赤白ケーブル

XLRケーブルとステレオケーブルの写真

マイクとXLRケーブルを繋いで、オーディオインターフェース①のXLR端子に接続します。

中にピンが3つ入っている端子です。

■ CANARE ( カナレ ) / EC03-B(XX) BLACK マイクケーブル 3m

■ ステレオケーブルはAmazonなどにある安いやつでOK。1,000円くらい。

オーディオインターフェース①のMONITOR OUTの端子の種類によっては、変換プラグが必要になるかも。

ステレオケーブルと変換プラグの写真

こんな感じでピンを太くする変換プラグがあります。

ステレオケーブルに変換プラグを差した写真

1個150円×2。

CLASSIC PRO クラシックプロ 変換プラグ APR221 変換アダプター フォン RCA

ポイントや設定などの注意点

めちゃ大事ポイント

配信前にDiscordの相手と実際に音声チャットをしながら、音量調節をしましょう

■ オーディオインターフェース①と②は両方とも、DIRECT MONITORを[ON]にする

■ PS5の[設定] → [サウンド] → [入力機器]の箇所を「USB Audio CODEC」(もしくは「UCA202」「UA-1EX」とかの名前)を選ぶ


■ PCでDiscordの設定

入力デバイス:オーディオインターフェース①の機種名を選ぶ

出力デバイス:オーディオインターフェース①の機種名を選ぶ

入力音量 = 自分のマイクの音の音量 (チャット相手に届ける音量)
出力音量 = チャット相手の声の音量 (こちら側に聞こえる相手の声の音量)

[入力音量] 基本的に右にふりきっちゃってOK。

[出力音量] 自分の声と比べて、相手の声が小さいときは右側へ。相手の声がでかいときは左側へ下げてみてください。

後述する、PS5の[マイクレベルの調整]を確認しながら変えましょう。

Discordの音声設定の写真

以下はZOOM AMS-24の場合

■ PS5の[設定] → [サウンド] →[マイクレベルの調整]で、自分の声や相手の声が適正の範囲に入るように調整する。

自分の声のピロピロと相手の声のピロピロが同じ感じに伸びていればOK。

相手の声が小さいときはさきほどのDiscordの出力音量にもどって、バーを右側へ移動させてください (大きい時は左側へ)。

音量調整を入念にやっておかないと、配信に乗った時に、自分の声はちょうどよいけど相手の声が小さい、など音のバランスが悪くなるので気を付けましょう。
パソコン上で流れてる音がすべて配信に乗ってしまうので、配信中にパソコンでYoutubeなどをうっかり再生しないほうが良いです。

オーディオインターフェースによって設定がかなり異なるので、いろいろいじってみてください。

抜けているところがあるかもしれませんが、一応、一連の接続方法を書きました。

さっさとPS側がDiscordの音声も配信に乗せられるようにアップデートすれば良いのになぁ、と思います。
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PS5の抽選に当たって購入したので光回線のIPoE (IPv4 over IPv6)で実際にどんな感じで遊べるのか、通信速度やpingを測って検証しました。使ったのはぷらら光のV6エクスプレス(OCNバーチャルコネクト)、有線LANです。速度も安定して200Mbps以上出て、pingは20~30くらいでした。
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