安くて縛りなしで評判のenひかりのメリットや注意ポイント[2019年]

enひかりのイメージイラスト

光回線引こうかな、とか思ってる人は一度は耳にしたことがあると思いますが、クソ安い「enひかり」の人気がじわじわ上がっているようです。

もう約4年くらい光回線の情報を追いかけてきて、以前はエキサイト光が月額料金がトップレベルで安かったのですが、記録は抜かれ、いまはenひかりが最安レベル(2019年12月現在)になっています。

こちらを読んでいらっしゃる方で、

  毎月の光回線の月額料金を極限まで下げて節約したい
  スマホは格安SIM使ってるので、光回線とスマホのセット割とか興味ないぜ

という方におすすめの記事です。

いま使ってるプロバイダーがめっちゃ遅くて乗り換え先を探している方への参考にもなるかもしれません。

 また、光回線をいろいろ見てきて4年目の筆者がenひかりのサービス内容などを見て、主観的な感想も追加して書いています。また記事の最後にはenひかりの最新のキャンペーンについて載せています。

  enひかりとはなんぞや?

enひかりのスクリーンショット

enひかりは株式会社縁人によって設立された10年の光回線プロバイダーです。あまり知られていないようですが、実際に私もここ1年くらいで知りました。

NTT東日本の光コラボ業者一覧のページにちゃんと名前が載っています。

⇨ 光コラボレーション事業者さま」及び「お取り扱いサービス」一覧|フレッツ光公式|NTT西日本 http://flets-w.com/collabo/list/detail.php?bpid=425

料金などは・・・

enひかり
  月額料金 戸建て 4,300円/月 (税抜)
  月額料金 アパート・マンション 3,300円/月 (税抜)
  IPoE オプション +180円/月 (transix or v6プラスどちらか)
  無線LANルーター 自己購入 or たまに格安で買えるキャンペーンやってる
  転用・事業者変更手数料 2,000円 (新規は3,000円)
  工事費 2,000円~15,000円、すでに光回線を引いて使っている人は無料
  違約金 なし、2年・3年契約などの縛りなし
  支払い方法 口座振替・クレジット/デビットカード可
  速度 最大1Gbps
  対応エリア NTTフレッツエリア(全国)

enひかりのサービス内容を詳しく見る

月額料金はとても安いです。光回線の相場はだいたい月額4,000円くらいなので(マンションタイプ)、お得です。

あと、高速回線のオプションIPoEアイ・ピー・オー・イーも利用できます。これはオプションで追加したほうが良いです。

「IPoE」ってなんやねん?

IPoEはここ数年で普及している回線サービスです。従来の回線はPPPoEと呼びます。PPPoEは夜になると速度が落ちる場合が多いですが、IPoEはとても安定していると評判です。

IPoEを利用するには+180円/月かかりますが、それを付けてもまだ3,480円なので激安です。たとえば、ぷらら光はIPoEはオプション扱いではなく、込みで3,600円です。

また、enひかりは    事務手数料が2,000円かかりますが (新規の場合は3,000円)、これも一般的な料金です。まれに手数料がかからないプロバイダーがありますが(ぷらら光は無料)、17ヶ月以上使えばぷらら光よりも安くなる計算になります。

  120円(ぷらら光3,600円 – enひかり3,300円)×17ヶ月=2,040円 ( > enひかりの新規事務手数料 2,000円)

工事費がかかるのはしょうがないです。たとえば、工事費が無料になるプロバイダーは2年・3年契約が必要になる所がほとんどです(So-netやビッグローブ光など)。

ほとんどの人が気づいていないと思うけれど、enひかりの工事費は最大15,000円にとどまっているという点があります。たいていの光コラボの工事費はマンションやアパートが15,000円、戸建住宅は18,000円かかります。マンションタイプは変わりませんが、戸建住宅の方は他の光コラボと比べてちょいとお得に始められます。

また、enひかりは工事にお金がかかってしまうけれど、2年縛りがいっさい無いので、いつ解約してもお金がかかることがありません。

なので、

引っ越すかもしれないなぁ・・・
5Gが来たら光回線から乗り換えたい

と思っている人にも◎

「5G」ってなんですの?

5Gは高速無線通信サービスで、日本では2020年から利用ができるようになるそうです。料金はまだ未定ですが、海外の動向を見ると高くなりそうな雰囲気です。月85ドル(約9,300円)とか・・・安くて普及するようになるにはまだ数年はかかるかもしれないです。

■ 米Verizon、4月11日から5Gサービスを提供と発表、料金は10ドル上乗せ – iPhone Mania

https://iphone-mania.jp/news-241985/

  メリット

enひかりは月額料金が安くていいじゃん、って思いますが、サービス内容の方はどんな感じなのか。

  enひかりの速度はそこそこ良い

安かろう悪かろうなんじゃないのか、と思って調べてみたら、意外と速度が安定しているようです。Twitterで調べてみた限りは良い感じ。V6プラス対応なので遅くなる要素は考えられません。

最初の方は有線か無線かは分かりませんが、Netflixで速度を調べているようで、pingも表示されています (アンロード 8ms、ロード12m:オンラインゲームはアンロードの方を見る)。

  pingはオンラインゲームなどをする時に、低ければ低いほどよい値です。ゲームにもよりますが、30以下なら問題ないかもしれない。私がエキサイト光を使っていた時は、40~50msとかだったので・・・enひかりはpingが8msなのでなかなか優秀ですね。

光回線プロバイダーのエキサイト光に加入してから4年間、実際の速度をずっと計測した記事です。昼は速いですが、夜は数Mbpsくらいしか出ない事が増えてきました。徐々に数百Kbpsに低下していき、ウェブページの表示が遅くなっていきました。

もっとTwitterでの評判を調べたい方は、下記からチェックしてみて下さいね。

■ enひかり – Twitter検索 / Twitter

https://twitter.com/search?q=en%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8A&src=typed_query&f=live

  IPoEの速度が70Mbpsを下回ったら相談できる

これが良いわ、と思ったポイントです。

IPoE(高速回線のオプション)は、速度が遅くなることもなきにしもあらずなんです。

でも、enひかりでは

70Mbpsを下回ることが多かった相談ができる

となっています。

enひかり速度保証

70Mbpsを下回ることはそうそうない、という事なのでしょうか。また、速度低下に関してユーザーと一緒に解決していこう、というサポート体制は安心します。

  IPoE(V6プラス)対応の無線LANルーターの種類が多い

IPoEを利用する場合、対応の無線LANルーターが必須となります。

enひかりでは対応の無線LANルーターをレンタルで提供しているのですが、買ったほうが良いです。意外とレンタル代が高いです (月300円)。

しかも、IPoE (V6プラスの場合) は対応しているルーターの種類がとても多いので、選びたい放題です。

高価なものも多いんですけど、私がおすすめしたいのが、NECのWG1200HS3です。

wg1200hs3の画像

これを買っておけば、どんなプロバイダーに乗り換えてもほとんどの IPoE (V6プラス、OCNバーチャルコネクト、transixなど) が使えるようになります。

これは最大値が867Mbpsとか書かれてますが、実際は200~300Mbpsくらいです。それでも十分に速いし、なにより価格が安い。ヨドバシでだいたい4,900円くらいで買えます (1万円とかする高いやつは買わないでいいです)。こちらの製品は不具合の話も聞かないし、なにより購入者レビューの評価が高めなので安心です。欲しい方はネットショップなどで調べて買って下さい。

私はこの機種の前の前のバージョン (WG1200HS) を持っていますが、いまだに壊れることなく安定して使えています。

  事業者変更で簡単に乗り換えられる

光コラボちゃんが変身するイラスト

もし、enひかりの速度に満足行かず、pingも改善しないわ!となったとき、他のコラボ光へ簡単に乗り換えることができます。

enひかりの担当の方に直接聞きましたが、enひかりから他者のコラボ光への乗り換えに必要な事業者変更承諾番号」は電話で当日、無料で発行してもらえるそうです。※ しかも、違約金などはありません

光回線を選ぶのに「料金」や「サービス内容」「キャッシュバック」などが選ぶ基準になりがちですが、2019年7月から始まった”気軽に無料で光コラボから光コラボへ乗り換えられる制度” 「事業者変更」を行う場合に必須な事業者変更承諾番号をゲットすることが簡単にできるプロバイダーを選んだほうが良いです。

Twitterのユーザーによると、大手の一部のプロバイダーは事業者承諾番号を出し渋ったり、発行まで長くかかったりするそうです。しかも、事業者承諾番号の発行手数料などという訳が分からない概念まで存在していて、はっきりいってバカヤロウです。まぁ、あちらもビジネスだから引き止めたいのは分かりますが・・・正直クソ野郎。

なので、「将来乗り換えるかもしれない・・・」と考える方はマジで事業者承諾番号の取得について意識しておいたほうが良いです。

enひかりに限りませんが、とにかく

不満が出た時に、他のところにさっさと乗り換えられるプロバイダーを選ぶべし!

以前、大手のほとんどのフレッツ系のプロバイダーの事業者承諾番号の発行方法・手数料について一覧にしてまとめた記事を書いていますので、そちらをご参考ください。簡単に乗り換えられるプロバイダーも分かります。

ついに光コラボレーション間の事業者変更が工事不要で可能になりました。各プロバイダーの状況を交えてまとめました。   光コラボの事業...

  注意点

速度も安定していて、料金がお安いenひかりですが、加入の際に注意しておくポイントがあります。

  transixより「V6プラス」のほうが良いかもしれない

enひかりではIPoEオプションは2つから好きなほうを選べます

  • transix
  • V6プラス

です。

どっちも速度が速いと言われていますが、速度の低下の声が多方面で叫ばれているMEC光ではtransixが使われていて、少々不安がある、と感じています。V6プラスではそのような話は聞かないので、どちらでも気にしない場合はV6プラスの方を選んだほうが良いかもしれない

個人的な意見なので、どうしてもtransixの方が良いという何かしらの理由がある場合はtransixで良いと思います。

MEC光 (transix) の速度低下に関してはこちらの記事で詳しく書いています。

NTT東日本・西日本のコラボ光の「MEC光」が2019年5月から速度が遅い理由をエキサイト光ユーザー歴4年の筆者が解説しています。

  V6プラスは申込時に一緒に追加しておこう

速度が安定するV6プラスですが、enひかりではオプション扱いになっています。enひかりを申し込みする時にV6プラスのオプションを付けないであとから追加すると2,000円取られるので注意です。

V6プラス重要事項説明

https://enhikari.jp/document/v6plusjyusetu.pdf

enひかりのV6プラスの重要事項

なので、申し込み時に一緒にオプション追加しておいたほうが絶対におすすめです。

こんな風にチェックを入れて申し込むと良いです。

↓↓↓

enひかり申込み時、オプションにチェックを入れる図

  まとめ

enひかりは

  戸建ての工事費ちょっと安め・マンションは普通
  速度はそこそこ速い (遅くなったら相談できる)
  いつ解約しても金かからない
  IPoE (V6プラス) は対応ルーター選び放題
  IPoEオプションはV6プラスを選んで、加入時に一緒に申し込め

  編集後記

 個人的な話ですが、2019年8月にエキサイト光からぷらら光に乗り換えた時、enひかりも候補に入っていました。でも、結局ぷらら光を選んだのですが (仙台の実家でも使っていてなじみがあるので)、まるっきり初めてならenひかりを選んだかも・・・って思います。

enひかりのイメージキャラクターのイラスト
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