OCNモバイルONEユーザーは「OCN光」に加入すると幸せになれるのか?

ocnモバイルoneを契約している人のイラスト

NTTの格安SIM「OCNモバイルONE」を利用している方は多いと思います。OCNといえば、光回線プロバイダーの「OCN光」があります。同じOCN同士なら割引などでお得に契約できるのでは?と考える方は多いと思います。

しかし、本当にそうでしょうか。検証をしてみたいと思います。

OCNモバイルONEユーザー歴4年目の私

IMG_3413_m

OCNモバイルONEを利用し始めたのが2015年8月なので、そろそろ4年です。

OCNモバイルONE自体はとても快適に使えています。そこまで外出先でヘビーに使っているわけではありませんが、乗換案内や地図情報などを調べる程度であれば、問題ないです。

私が使っているコースは110MB/日で、月額1,020円です。

福岡に引っ越した時に、

格安SIM
光回線

この2つに加入しました。しかし、光回線は「OCN光」を選びませんでした。

現在はエキサイト光を利用しています。※ しかし、このエキサイト光からOCN光ではない他社へ乗り換え予定です。

なぜ、OCN光を選ばないのか

理由はシンプルです。

違約金や2年しばりがいやだ
速度制限が不安

です。

違約金がクソ高い

OCN光は通常コースと2年縛りがあります。通常コースは縛りはありませんが、月額料金が高くなります。

縛りなし 2年縛り
戸建て 6,200円 5,100円
マンション 4,700円 3,600円
違約金 なし 11,000円

1,000円近くの差が出ています。

そして、2年縛りにすると違約金がかかります。OCN光の違約金は11,000円です。しかもそれだけではなくて、OCN光がオプションで提供しているV6アルファという最近主流になってきている高速でインターネットができるIPoEサービスの違約金もかかってしまいます。その違約金が8,000円です。

なので、OCN光+V6アルファを利用して、解約月以外に解約をすると、合計19,000円もの出費になってしまいます。

いつ引っ越すか分からないですし、この出費は痛いと感じました。

速度制限が怖い

今現在は行われていませんが、OCN光は過去に速度制限を行っていた時期があります。

「OCN」における品質向上のための取り組みについて 〜より多くのお客さまに快適にご利用いただくため、混雑時の緩和対策を実施します〜 NTTコミュニケーションズ https://www.ntt.com/about-us/press-releases/news/article/2016/20160302_2.html

現在は、1日30GBといった制限はなくなりましたが、混雑時には通信量が多いユーザーから速度制限をかけられます。

お客さまが利用する通信設備*4において混雑状態が発生した場合に、同じ設備を利用している通信量が多い回線から順に、通信速度を他の回線と同じ水準まで一時的に制御し*5、より多くのお客さまがご利用いただけるようにいたします。この通信速度制御は、混雑が緩和すると、直ちに解除されます。

以前はこの規制はありませんでしたが、今後こういった速度に対する対策が行われるのでは?といった不安点があります。

OCNモバイルONEとOCN光を同時契約する際のメリット

もちろん同じOCNグループなので、OCN光とOCNモバイルONEを同時に契約することでメリットはあります。

それが月額料金の割引です。

OCNモバイルONE回線を1つ持っていると、1つに付き200円割引になります。その回線が5個ある場合、最大で1000円の割引になります。

家族4人が全員、OCNモバイルONEユーザーの場合は800円、割引されます。

OCN光でマンションタイプを契約している場合、月額料金が3,600円 → 2,800円 (2年縛り)になるのでかなりお得です。戸建の場合は5,100円 → 4,300円になります。

まとめ

  「もうずっと引っ越すことはない」「このまましばらくOCN光を使っていく」と決めている方はOCN光で良いと思います。ただ、今後よりよいサービスが出てきた時は乗り換えるかも・・・と考えている方は他のプロバイダーの方が幸せになれるかもしれません。

しかし、家族全員がOCNモバイルONEユーザーなら割引が大きいので、OCN光の方がお得になります。

また、OCN光のV6アルファ(高速回線サービス)を利用する場合は月額料金が500円が追加でかかります。他社は無料で利用できる場合が多いので、OCNモバイルONEを利用して割引を受けたとしても、他社サービスで無料の高速回線サービスを利用した方が総合的に安い場合があります。

例えば、ぷらら光やDTI光、So-netなどがその例です (どちらも無料でIPoEの高速回線サービスが利用できる)。※ ぷらら光・DTI光 → ぷららV6エクスプレス、So-net光 → V6プラス

OCNモバイルONEユーザーでも、他社の光回線を使ったほうが結果的にお得な場合があるので、ツイッターや5chなどで実際のユーザーの方々のレビューなどを調べてみると良いと思います。

星の数ほどプロバイダーが多い昨今ですが、どこの業者が自分にぴったりなのかすぐに分かるチャートを作ってみました。「どこのプロバイダーに...
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク